医院ブログ

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口呼吸

呼吸とは、本来、鼻から息を吸い鼻から吐く鼻呼吸が正常ですが、最近は口から息を吸って口から息を吐く口呼吸の人が増えているそうです。原因としては、鼻疾患、舌のくせ、口の周囲の筋肉のゆるみ、骨格的な問題などが挙げられます。

 では、なぜ口呼吸がいけないのでしょうか?

 空気中には、ほこりや細菌、ウィルス、花粉、排気ガスなど体に有害なものがたくさん含まれています。鼻呼吸であれば鼻腔を通る時に大部分がろ過されますが、口呼吸だと直接喉を通り、肺に入っていきます。さらに、口や喉の乾燥、だ液の分泌の低下、歯並びが悪くなる、歯肉炎など大きな影響があります。

・無意識に口が開いている
・いびき、歯ぎしりがある
・口臭が気になる
・唇がよく乾く
・口を閉じると顎の先に梅干しのしわができる
・歯並びが悪い
・朝起きた時に喉がヒリヒリする

上の項目の一つでも当てはまれば口呼吸の可能性があります。
気になった方は、お気軽に、ドクターやスタッフに相談してください。

舌が短い?

舌が短い、前に出すとハート形になる、滑舌が悪くサ行、ラ行が言えない、など心配されている方がいらっしゃると思います。

舌の裏のすじを舌小帯(ぜつしょうたい)と言います。実は舌小帯がそれらの原因になっていることが多いのです。今回は舌小帯についてお伝えします。

まず、舌正体は早期に舌小帯の切除が必要な時とそうでない時があります。

早期に必要な時は、授乳に影響がある場合です。舌小帯の付着が強いと舌を上あごに付けたり、自由に動かすことができません。そうすると、授乳ができなくなります。赤ちゃんの成長に関わるため、早めに切除が必要になります。

必ずしも切除が必要ではない場合は、舌が上手く動かず発音に支障が出るときです。支障の程度により処置の方法や時期を決めるようにします。月日が経つとともに舌小帯に状態が徐々に改善され、切除の必要がなくなることがあります。また、舌の機能訓練を行うことで切除しなくて良いことなどもあります。また舌小帯を切除しただけでなく、舌の運動訓練も必要です。

いずれにせよ歯科医師の診断が大切です。心当たりのある場合は早めに歯科を受診しましょう。

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妊婦と歯科治療

妊娠しているが、虫歯になってしまったとお困りの方へ。

いろいろ不安な点があると思います。今回はそんな疑問にお答えします。

  • ① 妊娠していますが、歯科治療しても大丈夫ですか?

基本的に安定期に入ってからの歯科治療をお勧めします。

当院では、妊娠初期に虫歯が見つかった場合、痛みの状況にもよりますが、まず応急処置をさせていただき、安定期に入った時期に計画的に治療をスタートさせていただきます。

  • ② レントゲンを撮っても赤ちゃんに影響ないのですか?

胎児に影響が出る被曝量は約50シーベルトと規定されており、歯科のレントゲンはその数百〜数千分の1であるため問題ないと考えられています。

 

  • ③ 歯科麻酔はしていいのですか?

歯科麻酔と同じものが無痛分娩にも用いられています。体内に入った麻酔薬は、血清や肝臓中で速やかに分解され尿と共に排泄されます。ですから、妊娠中の方にとっても、麻酔薬が胎盤を通過することなく安全です。

  • ④ 薬は飲んでいいのですか?

胎盤を通過しやすい薬は胎児の影響を考え、避けたほうがよいです。当院では胎盤を通過しにくい薬を選択し、処方しております。

矯正治療の疑問にお答えします④

◎痛くないの?
個人差がありますが、最初に装置をつけた時は若干の痛みがあります。子供さんですと3日程度、大人の方ですと2週間前後続くことがあります。痛いのははじめだけ、その後は慣れてきます。少しの間我慢することが必要ということです。

◎歯は抜かなければならないの?
必ず抜くということではありません。専門医の診断により歯を抜いてスペースを作らないと歯が動かせないという場合は歯を抜く必要が出てきます。そのため、人によって抜く、抜かないは変わってきます。いろいろと担当される先生と相談をして納得の上治療を受けるようにしましょう。歯を抜くことはもちろん抵抗のあることだと思います、しかしお口の機能を最大限良くすることのほうが将来の生活にとってより効果の高いと判断されたことによって歯を抜くのです。よりよい健康を手に入れるために抜くことがあることをご理解ください。

◎歯磨きはどうするの?
普通に磨くことができます。ただし、装置は複雑な形をしているので、今までの歯磨きと同じではありません。少し器具を増やして歯磨きをする必要があります。歯科医院で指導を必ず受けるはずです。むし歯になりやすいのでしっかりと歯磨きを続けることが最も大切です。

矯正治療の疑問にお答えします③

1.矯正治療にどこの医院を選んで良いかわかりません。
一般の方には専門的な技術の良し悪しはなかなか分かりにくいですね。矯正治療というのは、専門的な知識と経験が必要ですが、実は、は歯科医師免許を持っていれば、誰でも治療できてしまうのが現状です。ですから、矯正治療を受ける医院を選ぶ際、

「矯正認定医などの資格を持っているか」「自分に類似した、先生の症例を見せてもらう」「しっかりと質問や不安を聞いても答えてもらえるか」などで判断されることをおすすめします。

2.子供の治療で、普段の食事はとれるか心配です
装置を入れた直後は、固いものは食べれませんが、あとはほとんど問題ありません。院長である僕も矯正をしていましたけれど、何でも食べていましたね。

3.引っ越すかもしれないのですが?
先生によって治療方針や治療方法が大きく違うことがあり、その分、治療期間や治療費がまたかかったりすることがありますので、あまりおすすめしません。生活が落ち着いてから、検討されてはいかがでしょうか。

矯正治療の疑問にお答えします②

1.矯正治療には、どれくらいの期間を要しますか?
症例によって異なりますが、歯並びがきれいになるまでは、早くて半年くらいで、長くかかって3年くらいです。さらに後戻りを防ぐ器具を1年くらい装着してもらいます。

2.どれくらいの頻度で通院しますか?
基本的には月に一回程度の来院となります。ただし、年齢的に早期からの治療をされている方の場合や後戻りの観察期間などでは、3ヶ月に一回くらいとなります。

3.費用はどれくらいですか?
保険適用ではないので全額負担になり、また自由診療なので各医院によって料金が異なります。一般的には50万円~100万円くらいが相場となります。当院においては大体ですが60万円~80万円くらいです。お見積もりは、きちんと治療前に出ますので、ご安心ください。

4.料金の支払い方法は?
お支払いについてですが高額な治療になりますので、カードによるお支払いも可能な医院が多いです。通われている医院にご確認いただくことをお勧めいたします。もちろん、通常は現金による一括支払いも受け付けております。

その他に、デンタルローンを利用される方も増えています。金利はかかりますが、月々の額が決まっているので、返済の計画が立てやすいのと、比較的治療期間が長い矯正治療には、ローンは向いているようです。当医院では、銀行が運営している実績のあるデンタルローンを紹介できます。どうぞ、ご相談ください。

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