医院ブログ

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歯科医院でやるホワイトニング(オフィスホワイトニング)について

【オフィスホワイトニングとは】

歯科医院でホワイトニングを行う方法です。

この方法は、歯科医師や歯科衛生士の管理のもと、高濃度の薬剤を使用し、光やレーザーを当てる、温度をあげるなどで効果を高くしながらホワイトニングをすすめていきます。

歯科医師や歯科衛生士の資格がないと施術できません

 

【メリット】

短期間で効果が出やすい。

その日のうちに歯の白さを実感できる。

歯科医師、歯科衛生士による施術で安全

 

【デメリット】

持続性がやや低い

場合によっては繰り返し行わなければ希望する白さにならない

 

 

歯科医院で行うホワイトニングは施術後に白さをすぐに実感できます。早く白くしたいときには有効ですが、むし歯があったり、お口の中の状況が悪いとすぐにホワイトニングをできない場合もあります。まずはかかりつけの歯科医院でお口の中をチェックしてもらいましょう。

ホワイトニングスステムは様々なものが存在します。使用しているものによってもホワイトニングの適応範囲が異なる場合などもあります。興味のある方はかかりつけの歯科医院で相談してみましょう。

 

【いいじま歯科クリニックのオフィスホワイトニング】

「ポリリンプラチナホワイトニング」を採用しています。

http://poririn-whitening.jp/

今までのオフィスホワイトニングと比べて、痛みが少なく、気軽に、効果が高いとされています。

ホワイトニングですので歯が白くなるのは当然ですが、歯の表面を強化して汚れがつきにくくなります。また、施術直後の食事制限などもありません。ただし、むし歯などの歯の治療はしっかりと行ったうえでホワイトニングをする必要があります。

今までより手軽にホワイトニングを行えるようになりました。是非一度お口のチェックをしてみましょう。

歯ぎしりを治す治療について

Q:歯ぎしりを治す治療はそちらでできるのでしょうか。
治療法や費用も知りたいです。

A:歯ぎしり治療につきましてですね。

一言に、歯軋りと言いましても実はいろいろなタイプがあります。

夜の歯軋りをブラキシズムと言いますが、
これは、キリキリと音がしますので、
周りの人から指摘を受けて、本人も自覚することが多いです。

ですが、夜間食いしばりのタイプではブラキシズムと違って音がしないため、
本人も周りの人も気づかないことが多く、
むしろこちらの方が厄介です。

いずれにせよ
夜間の歯軋りを根本から直す治療はとても難しいので、
対症療法が主体になります。

すなわち、
歯ぎしりで起こる悪い影響を極力少なくする治療です。

歯ぎしりの悪影響とは
①歯を悪くする
②歯を支えている骨(歯槽骨)への影響
③顎関節症
④歯軋りのキリキリ音
等があげられまして、
これらを防ぐ目的で、スプリント療法、いわゆるマウスピースを使うことが一般的です。

夜間の歯ぎしりの場合は
歯ぎしりがあったとしても、スプリント療法で悪い影響が出ないようにするということですね。

一方で結構見逃されるのが
日中の食いしばりです。

日中、長時間にわたって歯を食いしばっている人がとても多く、
こちらも自覚している人は極端に少ないのが現状です。

そして、日中の食いしばりの悪影響も夜間のそれと同様に
多々あります。

日中の食いしばりに関しましては
自覚さえできれば、「認知行動療法」といういわゆる、噛み癖の是正法がありまして、

簡便ですが、とても効果的です。

当医院では、
スプリント療法、認知行動療法ともに治療が可能です。

治療費は保険が適応されます。

スプリント療法が5.000円程度
認知行動療法が1.000~2.000円程度です。

ただし、どの歯科医院でも受けることができるとは限りませんので、
事前に歯科医院に確認したほうがいいと思います。

繰り返しになりますが、歯ぎしりを長期間放置していますと、悪い影響が出ることになります。

歯科医院でのご相談をお勧めします。

ホワイトニング

こんにちは。

皆さんは自分の歯の色が気になったことはありませんか?

普段の歯磨きや歯科医院でのクリーニングではある程度の着色や汚れは落とせても本来の歯の色まで白くすることはできません。それを可能にするのがホワイトニングです。

今回はそんなホワイトニングについてお話します。

 

<ホワイトニングとは>

ホワイトニングとは、歯磨きや歯のクリーニングなどでは落としきれない歯の着色をきれいにし、歯そのものを白くする方法です。

歯を削ったりすることなく、歯の中にある色素を分解し、歯の明度を上げて白くしていきます。

ホワイトニングは1989年にアメリカで実用化された技術で、現在、日本でも多くの歯科医院が取り入れています。

以前は、歯を白くするに歯の表面を削ったり、かぶせ物や歯の表面に薄い板状の膜を貼り付けたりする方法が主流でしたが、現在は安全性の高いホワイトニングが主流となっています。

 

<ホワイトニングの種類>

ホワイトニングには2つの方法があります。

1つはオフィスホワイトニング。もう1つはホームホワイトニングです。

2つの違いは言葉の通りで、歯科医院に来て行うか、自宅で行うかの違いです。

それぞれメリット、デメリットはありますが、詳しくは次回以降のブログでお話させて頂きます。

 

<ホワイトニングの期間・アフターケア>

ホワイトニングはどうしても個人差が出てしまい、1回で目標の白さになる方もいれば、何回も行う必要がある方もいます。より白くしたいのであればその分回数も必要になります。ですから、実際に行ってみて、回数、期間を決めていきます。

また、ホワイトニングは後戻りします。

1回行って終了ではなく、定期的なメンテナンスが必要になります。

 

ホワイトニングに少しでも興味を持たれた方がいましたら当院のスタッフにお気軽にお声がけ下さい。

歯茎の検査

歯茎は腫れたりたり痛んだり、歯磨きの時に血が出るなど症状が出ると悪くなっていることが実感できる。しかし、症状が出る前にも歯茎に変化が起こっていることが多い。しかし何も症状がなければどこが悪くなっているかわからないのは当然のことである。歯周病はサイレントディシーズ(静かなる病気)ともいわれ、気づいた時は悪化していることが多い。

歯周病などの状態を把握するためには「歯茎の検査」や「レントゲン撮影」などを行います。

 

歯茎の検査はどんなことをするのか?

歯と歯茎の境目にある溝の深さを測る検査です。

プローブという目盛りのついた器具を歯茎の溝に入れて測定します。

IMG_3443.JPG

一般的に正常な状態は3mm以下、それ以上の数値となれば何らかの問題があることになります。

歯周病の程度を判定するほかにも、状態によっては歯の根がトラブルを起こしているなどのことが分かる場合もあります。

 

処置の前に検査を行い、再度処置後に検査を行うことで、処置の効果や日常のお手入れの状態を把握することができます。

 

歯周病の検査にはつきものの歯茎の検査、時々チクチクすることがありますが、大切な検査です。早めの歯周病発見のために検査を受けてみましょう。

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『歯の定期検診って?』

 歯医者は痛い、怖いというイメージをお持ちの方、できれば行きたくない場所と思っている方が多いと思います。しかし、『治療終了=永久に大丈夫』ではないのです。今月は、歯の定期検診についてお伝えしていきます。

 せっかく治療終了し、お口の中が健康な状態となったとしても、それがゴールではありません。それを保つためには、<ホームケア>と<プロフェッショナルケア>が必要です。

 

<ホームケア>とは、

・お家での歯磨き

・食事、間食に気をつける

・家庭でのフッ素の利用

などです。

 

<プロフェッショナルケア>とは、

・3ヶ月から半年に1回定期検診を受けること

・お口の中の状態(虫歯・歯周病の再発など)のチェック

・歯科衛生士がきれいにクリーニング

 

 では、もし定期検診に行かずにいたらどうなるのでしょう?

例えば、セルフケアはしていたが、定期検診には、仕事が忙しく、行けていなかった方がいるとします。ある朝、歯が痛くて仕方なく、歯医者に行くと、歯を抜かなくてはならない状態まで悪化していた。ということもあります。歯を抜くということは、抜いた歯を何かしらで補うことが必要になります。そこには、費用も、期間もかかります。仕事が忙しくて、、、を理由に定期検診を怠ったことで、費用も、期間も、そして、自分の大切な歯も失ってしまうと考えるとこわいですよね?

 

みなさん3ヶ月から6ヶ月に1回定期検診を受けて、自分の歯を守りましょう。

知覚過敏

皆さんは知覚過敏という言葉をご存知でしょうか?

最近は歯磨き粉のCMでもよく出てくる単語なので知っている方も多いかと思います。

今回はこの知覚過敏についてお話しさせて頂きます。

 

<知覚過敏とは>

虫歯でもないのに歯がしみるといった症状がある場合、知覚過敏の可能性があります。

では、虫歯の痛みとの違いは何なのでしょうか。

知覚過敏の症状は『一時的な痛み』であることが特徴です。なので、持続的にしみたり、痛みが出る場合は虫歯である可能性が高いです。

そもそも知覚過敏はどこがしみているでしょうか?

知覚過敏は正確には『象牙質知覚過敏』と言います。そうです、この象牙質という部分が歯の神経にしみや痛みを伝えているのです。

歯の1番外側にはエナメル質という固い層があり、その次に象牙質の層があります。ですから、何らかの原因でエナメル質に傷がつき、象牙質が露出してしまった場合に、しみや痛みが出てくる可能性があります。また、歯の根っこの面はエナメル質がなく、1番外側が象牙質なので歯ぐきがやせ、根っこの面が見えてくると直接象牙質に刺激が伝わることになります。象牙質には無数の小さな穴(象牙細管)があいており、そこから刺激が神経に伝わりしみや痛みがでるのです。これが知覚過敏のメカニズムです。

 

<知覚過敏の原因>

知覚過敏には様々な原因があります。

①間違った歯磨き

 力任せに歯磨きをすれば当然表層のエナメル質に傷がつき象牙質が見えてきます。です

 から歯磨きする時は力を入れすぎずに優しく磨いて下さい。

②歯磨き粉

 歯磨き粉には研磨剤が含まれています。普通に使用する分には問題ありませんが1回に

大量に使用するなど間違った使用法で行うと、研磨剤によりエナメル質が傷つくおそれ

があります。

③歯ぎしりや過剰なくいしばり

 歯ぎしりや過剰なくいしばりをすることにより、歯と歯茎の境目あたりのエナメル質に

ひびが入り、表面が剥がれてくることがあります。見た目上は凹んだような感じになり

ます。エナメル質が凹めば中の象牙質が見えてきて、そこから刺激が伝わります。

④歯周病

 歯周病で歯茎が下がると根っこの面(象牙質)が見えてきて直接刺激が伝わることにな

ります。

このように知覚過敏には様々な原因があり、他にもいくつかあります。

要するに象牙質が見えてくるようなことが原因となるのです。

 

<知覚過敏対策>

まずは原因を把握し、それを除去することが大事です。処置をしたとしても原因が除去されなければ同じことを繰り返します。ですから、歯磨きの仕方が間違っている方や歯ぎしりをする方など、それを直していく必要があります。

では、実際に象牙質が見えてきてしまっている場合はどうしたらよいのでしょうか。

方法はいくつかあります。家で出来るのは知覚過敏用の歯磨き粉を使用することです。どうしても忙しくて歯医者に来られない方はまずは使ってみてください。

次に歯医者でやることですが、表面への薬の塗布を最初に行います。それでもなかなかしみが収まらないとなると次の段階として象牙質が露出している部分を材料(プラスチックなど)で埋めます。それでも収まらないと最終手段で歯の神経をとることになります。このように知覚過敏の処置は段階ごとに行います。

 

読んで下さった方の中で知覚過敏かもとお思いの方は是非一度ご相談下さい。

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