精密入れ歯ができるまで(入れ歯作製の工程)

精密な入れ歯を作製するためには、おひとりおひとりの使いやすさを考え、様々な手間をかけてできています。

ここでは、入れ歯製作の工程をご紹介します!

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入れ歯ができるまでの工程

まずは、トレーを使い、口の中の型を取ります。 そして、その型に石膏を注ぎ、参考模型を製作します。 ※この型を取る作業、模型を作る過程が実は非常に重要です。当院では、精密さにこだわり、ひとつひとつ手作業で、丁寧に行っています。

参考模型を使い、さらに精密な模型をえるための枠(トレー)を製作します

このトレーを使い、最終的な型取りをします

取った型に石膏を注ぎ、入れ歯を製作するための本模型ができあがります。

できあがった本模型を診査し、噛み合わせを調べるための床を作ります。

噛み合わせを見る床が完成したところです

患者さんの噛み合わせを診断した後、その噛み合わせを再現するための器具に装着します。 そして、残っている歯があるときには、入れ歯をはずれにくくするために、さまざまな装置をつけます

金属を溶かして維持装置を作るときは、熱に耐えられる模型を複製します。

複製した模型に、ワックス(ロウ)を盛り上げ、維持装置の形をつくっていきます。 そして、ワックスで製作した型を耐火材に埋没します。

埋没した型を、炉の中に入れ、高温にした後、鋳造機にて金属を流し込みます

流し込まれた金属を取り出し、様々なポイントを使い研磨します。右の写真が、研磨が終了したところです

模型に戻し、適合を調べます。その他にも規制のワイヤーを屈曲し、維持装置を作ることもあります。

さまざまな歯の中から、使用する形態を選択します。そして、選んだ人工歯を模型上に配列していきます。

全て並べ終わったところで、歯肉の部分の形を整え、模型上での噛み合わせなどをチェックし、その後実際に口腔内で診査診断をします

口腔内での試適を終えたところで、ワックス(ロウ)の部分をレジン(プラスチック)に置き換えるため、石膏で埋没します。

ワックスを除去した後、レジンを填入していきます

レジンを填入後、数時間経過したところで、石膏の中から義歯を取り出します。そして、取り出した義歯の噛み合わせを再度調べます。

その後、義歯を模型からはずし、最終研磨をします。

以上で完成です!

簡単に入れ歯ができるまでの工程を紹介しましたが、当院の精密入れ歯の作製では、ここに取り上げたこと意外にも、様々な作業を行います。また、それらのほとんどが手作業によるものです。

精密な入れ歯を作製するために、少々お時間がかかりますことを、ご理解頂ければ幸いです。

こんなこともできます!

入れ歯に、ご自分の名前を入れることができます。

義歯の内面を柔らかい裏装材で覆うこともできます
※ケースにより、取り付けられない場合もあります。

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