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Oral Reconstruction Foundation symposiumに参加しました

こんにちは いいじま歯科クリニック副院長の高瀬です。

コロナ前にオランダで開催されて以来、現地開催がはじめておこなわれ、イタリアローマでシンポジウムに参加しました。

 

 

いいじま歯科クリニックで採用しているインプラントシステム「CAMLOG(カムログ)」を中心とする2年に1度開催される国際シンポジウムですが、今回は企業色をかなり抑えた雰囲気で開催されました。CAMLOGユーザーとしては物足りなさが残るシンポジウムだったという印象ですが、中身はかなり濃いものでした。

国際的なシンポジウムでは日本では導入されていないものや技術が多く出てくることが多いですが、今回はどちらかと言えば少ない感じでした。

話の中心は「デジタル」、インプラント手術に関わるもの、診査診断に関わるもの、上部構造を中心とした補綴に関わるものに関して世界の現状がどのようになっているのかということを知る機会となりました。

いつも参加して感じることは日本が5年ぐらいの遅れをとっているということ、日本は薬事などの制約が大きく、欧米で行われていることが同じようにはできないのが現状です。今回に関していえば5年の遅れはとっていないのではないか?と感じました。しかし日本は保険制度の縛りなどが障害となり、光学印象の普及は緩徐であり、欧州との格差は大きいものがあると言えると思います。

シンポジウムの話の中心は「光学印象」は当たり前にやってますよね?ということが前提となっていました。インプラントの臨床で光学印象を導入できていないのは世界から見ると大きな時代遅れのようです。インプラントに限らず光学印象での診査診断と治療計画立案、治療プランの提示はデジタル化されていることが当たり前になっていました。残念ながらいいじま歯科ではそのような体制ができていませんし、日本の現状として同様だと思います。

デジタルを活用してどのように治るのか、どのような治療が必要か、できることと出来ないことを明確にしていくことがこれから求められる歯科医療の姿であると確信しました。

3日間にわたるプログラムでたくさんのことを学ぶことができました。

 

今回は山形県山形市開業のT’s Dental Officeの佐々木先生と一緒に参加しました。同じ学びができる仲間がいることは本当に素晴らしいことだと感じました。学びから共有、そして発展が見えてくる時間で楽しくそして学びを深める結果となりました。お休みを頂ける環境にも感謝しながら楽しく学ぶが実践できたと思います。院長はじめスタッフ皆さんに感謝です。

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