医院ブログ

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スタッフテスト

今日、秋晴れの日曜日。
朝から数名のスタッフが医院に集合しました。

今日は、年に二回行われる院内試験の日です。

歯科医院でテスト?

と不思議な感じがするかもしれませんので、
ちょっと解説です。

当然ながら基本的な技術と知識は学校で学んできてますし、
歯科医師や歯科衛生士は国家試験もあります。
ですのでベースはきちんとできています。

ですが、臨床や日常の医療・業務は学生時代にすべて身につくものではなく、
やはり、日々の研鑽が必要です。

そうは言っても、忙しい毎日の仕事に追われて、
ついつい、そのような技術亢進がおろそかになりやすいのが現状です。

そこで、いいじま歯科では
よりスタッフが向上心を保って技術習得に励むことができるように
時々テストをします。

ほかの職場でも
普通。昇級試験や
昇格試験がありますよね。

ところが歯科医院ってそういう制度がないところがほとんどです。

いいじま歯科では、スタッフ力向上のために
テストが設定されています。

そして、このテストはあくまでスタッフの自己申告。つまり希望制です。

スタッフは自分のスキルあげることは、自分自身のプラスになるだけではなく、
間違いなく患者さんへの貢献の質が上がることにつながると理解しています。

今日も日々練習を続けていた3人のスタッフが
テストに臨んでいます。

彼女らのチャレンジ精神、素晴らしいと思います。

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 頑張って!!と心で語りかけながら
仮歯を作るテストに臨んでいるスタッフをパチリ

同門会総会

10月15日は午後から

日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第2講座同門会

総会・学術講演会でした。

 

「私のCAD/CAM臨床の基盤」というテーマで江本歯科 江本 正先生にご講演いただきました。

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江本先生は、大学医局員時代、私の一級うえで、なおかつ同郷(岩手)ということもあり、ずいぶんお世話になりました。

その後、東京で開業されましたが

セラミック修復の最先端を行くCAD/CAMを早い段階から診療に取り入れて

積極的に新技術を提供されてきてます。


メーカーや研究サイドからでなく、

私たちと同じ開業医から見た最新医療システムについてのお話を聞くことができ、

とても有意義でした。


日本は保険制度があり、

口腔内に金属修復がたくさんなされていますが、

生体親和性や耐久性という面から言って、

今後は、欧米諸国と同様に

セラミック修復が間違いなく主流になっていくと思います。


歯科用セラミックの材料もシステムも

残念ながら、国産は後れを取っています。


私も、大学在職時にはセラミックについて研究開発していましたので、

この技術に関しての思い入れは人一倍あります。


今後も、新しい知識と技術習得に努めて、

患者さんにより良い医療を提供するように頑張ります。 

第59回秋季日本歯周病学会学術大会

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7日、8日と2日間いいじま歯科クリニックを休診させていただいて、第59回秋季日本歯周病学会学術大会に歯科医師、歯科衛生士スタッフ皆で参加してきました。

歯周病学会とは、名前の通り、歯周病の基礎的研究から治療法までについて、様々な発表や講演がありました。
今年は運良く新潟開催でしたので,患者さんには大変ご迷惑をおかけしましたが、臨床スタッフ全員で参加してきました。

メインテーマは超高齢社会です。
今や我が国は,待ったなしの高齢化社会につき進んでいます。
今まで経験したことのないスピードで高齢者が増加していますし、我々歯科医療従事者も国民の健康を回復・維持するために、その社会現象に対応できる知識と技術を持っている必要があります。

国の医療政策も高齢社会対策に大きくシフトしてきます。
団塊の世代が高齢者となる近未来には、私たちが今まで経験したことのない医療現場の変化が起きてくるでしょう。

医科と歯科の連携だけでなく、歯科と介護の連携強化も急務となります。

今回の学会ではこのテーマに沿った講演を聞くことができました。

私たち歯科医療現場のスタッフもそれに十分対応できるような体制を整える必要性を強く感じた学会でした。

一方,
歯周病治療は、歯科医師と歯科衛生士と患者さんが協力しあう総合医療です。
特に歯科衛生士はその中心的な役割を担っています。
いいじま歯科の歯科衛生士スタッフたちも、数々の臨床発表見ることが出来,今回は大変勉強になりました。

この学びを臨床に生かすべく,さらに努力して行きます。

素晴らしい学会を開催し運営してくださった関係者の皆様にお礼申し上げます。

セミナー受講

9月15日。
東京品川へいいじま歯科クリニックの歯科医師藤井先生と森歯科衛生士と共にセミナーを受講しに行ってきました。今年は品川に来るのはもう何度目でしょうか。

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今回の目的は,筋機能矯正を学ぶことでした。

矯正は歯並びを治す治療ですが、ではなぜ歯並びが悪くなるのでしょうか。
多少誤解があるかもしれないのは承知の上で、簡単に説明します。その方が分かりやすいですから。

従来の考え方では、遺伝的・発育的な要因から顎の骨のバランスや、顎骨と歯の大きさのバランスが崩れていてその結果,歯並びが悪くなるとされてきています。

ですが、筋機能矯正学では、歯並びが悪くなる原因の大多数は、不正な呼吸法、嚥下法、姿勢にあるとしています。
ですので,筋機能矯正のフィロソフィーにはまず,このような機能を治療し歯の治療はそのあとで行う。という大前提があります。

従来の矯正治療では、その前段の部分への対応が不十分であると言っています。

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飲み込みのベロの変なクセや、口呼吸が歯並びに影響を与えているということは昔から知られてきていました。

並びを悪くする原因からきちんとアプローチして歯並びを改善していく。その考え方は非常に共感できるものでした。

いいじま歯科では矯正治療も行っています。よりよい治療を提供するためにさらに学びを深めていくつもりでいますのでよろしくお願いします。

25年振り

このたび、25年ぶりの出来事が。

9月10日土曜日の診療後。
土曜日の夜は大抵、医院の仕事がないものですから、もっぱら自分の仕事をするために診療室に遅くまで残っていることが多いです。カルテの整理をしたり,説明用の資料作ったり。
ですがこの日は特別ない日でしたので,早めに診療室をあとにし,自宅へまっすぐ戻りました。

目的はプロ野球のテレビ観戦。
マジック1で迎えた、巨人広島戦。

はいそうです。私は知る人ぞ知る(ほとんどの人は知りませんが…)昔からの広島カープファンです。

この日は25年ぶりの優勝がかかっていた。ナイトゲーム
写真のようにテレビにかぶりついていました。

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いやあ25年ぶりの優勝。長かったですね。
私が生きてる間に広島カープの優勝がもう見れないんでは無いかと。そんなふうに思っていましたので,とても感慨深いです。

なぜ広島カープのファンなんですかと聞かれますが
その球団の方針に魅力があるんだと思います。
有名な選手のトレードやフリーエージェントが当たり前のプロの世界。そんな中で広島カープは新人で入ってきた選手を大事に育て育成。ほとんどのメンバーがいわゆるはえ抜きの選手です。

そんなチームカラーがとても好きなんですね。
ほとんどのカープファンはそうだと思います。

次は日本一を目指して頑張ってくれることを願っています。

そして,プログの復活も多分宣言します。

歯科用顕微鏡

9月3日

9ヶ月ぶりに訪れた原宿デンタルオフィスのセミナールーム

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昨年は毎月こちらに通って1年間のレギュラーコースを受講していました。

今回は、歯科用顕微鏡の研修セミナーです。受講生9名のみの濃厚な研修でした。

私も日常の診療では拡大鏡のスコープを使っていますが、その拡大率はせいぜい2から3倍程度です。それでも裸眼とは全く違うものが見えてきますし、治療精度はグンと上がります。
私たちが学生の頃の拡大鏡はクオリティの低いもので,あまり役に立つというイメージはありませんでした。ですが最近は,すぐれた製品のものが出回ってきて取り入れる歯科医師が増えてきています。
私が行っている大学の学生実習ではすでに、拡大鏡を使って歯科研修が行われています。

拡大鏡は歯科医師の眼鏡につけたり頭部に固定したりして使用するものです。

今回学びに行った顕微鏡は今までの拡大鏡とは別次元のものです。

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顕微鏡装置も大掛かりなものですし、可動部なども精巧に作られています。移動式のものもありますが、原則的には,使用時には固定して使います。

拡大率も軽く20倍を超えます。今まで見てきた口腔内とは全く異次元のレベルで見ることが出来ます。
見え方が変わると治療の精度も全く違う高度なものになってきます。

一方で,技術的なアプローチや使用器具・機材などもまた変わってきます。
当然ながら,研修、学び練習が必要になります。

いいじま歯科ではもうワンステップ、ツーステップ上の歯科技術が提供できるように,今後も精進して行きます。

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