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根の治療の方法

2017年09月30日

根の中には管がありそこを清掃しながら薬を効かせたりしていきます。

 

歯の中を清掃するため使う器具は小さいものが多いです。一部ですが使用しているものをご紹介します。患者さん毎に滅菌された器具を使用しています。

 

①根の管を器械的に清掃する「リーマー」や「ファイル」と呼ばれる針のような器具

 

 

 

 

 

 

 

②歯の長さを測定する「メーター」

 

 

 

 

 

 

 

 

③清掃後に詰め物をするときに使う「ガッタパーチャポイント」

 

 

 

 

 

 

 

様々な器具や材料を使いながら治療

をすすめていきます。

④最近では電動式で回転する器具やより強い材質として「チタン」が使用されるなど日々進歩しています。

 

 

 

 

 

 

【治療手順】

根の中の管に「リーマー」や「ファイル」を入れて、ばい菌が入ってしまった神経や管の壁についたばい菌を掻き出して清掃していきます。根の長さを専用の「メーター」を用いて測定しながら管をきれいにしていきます。さらに薬などを入れることでばい菌がいない状態にしていきます。

きれいになったら、根の管を「ガッタパーチャ」を利用して詰めていきます。

直接見えない部分のばい菌をなくす処置のため、決まった回数で終わる治療ではなく、長期間かかる場合も多くあります。

ばい菌の性質などによっては数カ月にわたって治療を行うこともあります。

治療は途中で中断することなく、継続することが成功のポイントです。

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