院長の独り言

大掃除?小掃除?

2010年08月13日

いいじま歯科クリニックの日常のお掃除は、専門の2名のクリーンスタッフさんがしてくれます。

終業30分ほど前からお掃除が始まり、2時間余りかけて、院内のすべての清掃と消毒をしています。

以前は、診療終業後、医療スタッフが手分けしてしていたのですが、それだと診療でクタクタに疲れた後、もう一仕事残業となってしまい、なかなかに大変なことでした。

そこで3年ほど前から、思い切って、クリーンスタッフさんに働いてもらうことにしました。同業者の方から「余分な人件費がかかるでしょ?」と言われますが、残業代に比べたら大したものではありませんし、何より医療スタッフの負担を少しでも軽くできるならこれにこしたとはありません。

クリーンスタッフさんは現在、2代目の方々(2名)ですが、幸いなことに初代の方も2代目の方もとても暖かい人間味にあふれている人に恵まれました。ほかのスタッフと一緒に働く時間は、終業30分ぐらいしかないのに、いつも明るく応対してくれます。疲れれてくる時間にこの暖かさは本当にうれしくなります。どこかに旅行に行ったときなど、他のスタッフにお土産も持ってきてくれれたり…。

なんといっても、さすがにお掃除が仕事だけあって、いつも院内は清潔、整頓されています。患者さんから、「いつも綺麗にしてますよね」との言葉をいただくこともしばしばあります。朝、玄関を開けるとスタッフの上履きがきちんと整然と並んでいます。それだけで凛とした気持ちで仕事に入れます。表に出ない仕事ですが、無くてはならない大切なスタッフです。本当に「感謝」です。

常に清潔を心掛けてはいますが、それでも、年2回、お盆休み前と年末に「大掃除」をすることにしています。やはり、人の出入りが多いですから一般家庭とは違って汚れも付きやすいですし、毎日のお掃除では手を付けることができないところもありますので大掃除は必要です。今年は、昨日が大掃除でした。

スタッフ総出で、天井から、壁、エアコン、換気扇の裏、治療台の下、冷蔵庫やパソコンを移動していつも手の届かないところも掃除します。徹底的に「大掃除」します。

一般家庭と違うのは、歯科医院にはこまごまとした器具機材があって、そのメンテナンスや補充もこの機会にしてしまいます。慣れているとはいえ、大変な作業です。

そろそろ疲れてくる時間なのに、さすが最年少スタッフ、まだまだ元気です。

写真は歯を削る器具の一部です。タバコの箱ほどの大きさの台にこれだけの器具を準備しますし、いいじま歯科クリニックでは、その置く場所、順番もすべて決まっています。これが治療台毎に6セット。覚えるだけでも大変です。これと同じような削る道具の台がもう一組…数え上げたらきりがありりません。こちらの方を私は「小掃除」と呼んでいます。「大掃除」も「小掃除」もどちらもとても大切なことです。全てが終了してやっとお盆休暇です。 8月17日の休暇明けの始業を、ピカピカの診療室で迎えることが今から楽しみです。よいお盆休暇を楽しんでください。

バーベキューにて

2010年07月31日

7月も後半になって、毎日暑い日が続いています。

もともと東北・岩手の内陸生まれの私は、暑い季節が苦手です。今はだいぶ新潟の気候に慣れましたが、学生時代は、本格的な夏前の梅雨時期には既に「夏バテ」していました。

食欲不振と睡眠不足で、夏には必ず数キロ痩せていました。

夏バテ対策には、早起きがとても効果的。暑くなる前に早朝に頭を使う仕事を終えておきます。そして、夜は早く寝て睡眠をしっかりととる。この習慣で、だいぶ夏バテから解放されるようになりました。

そんな暑いさなか、子供の友達宅でバーベキューがありました。大人・子供で総勢30人を超える大変にぎやかな会でした。いろいろ準備して下さった皆様に感謝です。そんな中、驚いたのは、移動流しそうめんの登場です。あるご夫婦が麺茹でからセッティングまで、全部準備してくれたのですが、参加者は皆大喜びでした。

私もおいしく頂きました。麺茹でが奥さん、セッティングと流す役がご主人、お嬢さんが流れ落ちてきた麺をざるで受け止める役。一家で皆さんを盛り上げようと一生懸命している姿、一体感があって、とてもいい家族でうらやましく思いました。 今年の夏も子供たちと一緒に「熱い思い出」を作りたいものです。

かりんとう饅頭

2010年07月01日

先日、地元新発田市月岡温泉で研修会がありました。

その折、後輩の女性歯科医師から「カリントウ饅頭」なるものを紹介してもらいました。聞けば、雑誌等で紹介されていてなかなか美味とのこと。月岡温泉に行くときには、今まで、必ず温泉饅頭をお土産に買って帰っていました。定番のお饅頭以外に変り種饅頭が色々あって、7or8種類ほど選んで持って帰っていて、これはこれで甘党の人には結構、好評です。

後輩先生の話では、夕方には売り切れていたとのことで、旅館に頼んで取り寄せてもらいました。

見た目は黒々して異様ですが、食べた人は一様に「とても美味しい。カリントウの食感と甘味を控えたあんこのコンビが絶妙」とのことです。甘いものが苦手な私は、手を出しませんでしたが、地元の良い名物を発見して、嬉しくなりました。皆さんも一度ご賞味してはいかがですか。ただ、売り切れになることもあるらしいので、其処はご注意を・・・

医院見学

2010年06月24日

ついに今年も夏至を迎え、朝日が早くから差し込む時期となりました。梅雨空で、ここのところはそうでもありませんが、今朝などは天気がよかったですから、スズメの声で無く、朝日の眩しさで目覚めました。4時起床。

今週から来週にかけて何人かの歯科医師の先生方が、いいじま歯科クリニックに見学にいらっしゃいます。歯科医師の求人募集をしていることもありますが、ホームページを見て、医院の様子をみて見たいといわれていらした先生もいらっしゃいます。

見学されて、患者さんの数とスタッフとの会話の量、明るい雰囲気、そして医院の診療システムに皆さん感心してくださっているようです。他の歯科医師の目を通して、改めて自分たちの医院を見直すと、普段、気付かなかった医院の長所や欠点が見えてきて、私たちにとっても刺激的な経験となります。

皆さん、歯学部を卒業後、研修医を経て歯科診療室に勤務されている若い先生方です。わざわざ新発田まで、足を伸ばすほどの行動力のある先生ですので、情熱に溢れている方ばかりです。地域での歯科医院開業を目指されている先生、歯科診療技術の向上に情熱を持って取り組まれている先生、大学病院で行なわれるような難しい診療分野への挑戦を考えられている先生など、受け入れ側であるこちらが圧倒されそうです。先生方のパワーを頂いて、いいじま歯科も歩を止めることなく、成長していきたいと思っています。

2度、3度と見学される先生もいらっしゃいます。「ここは来るたびに変わっていて、驚かされるから・・・」とおっしゃいます。何時までたっても成熟し切れない未熟さを笑われているように感じる反面、何とかよくしようと行動していることを認めていただいているような、ほんの少し誇らしくも思います。

先生方、今後もいつでもいらしてください。そして、先生方の成長する姿も楽しみに見守って生きたいと思います。

また、未来を見つめて。

インプラント手術

2010年06月07日

6月1日にインプラントの埋入手術をしました。

いいじま歯科クリニックでのインプラントの埋入手術は原則、歯科医師が二人で行なっています。インプラントオペレーターを招いて、アシストも歯科医師がします。

インプラント手術はとても安全性の高いものですが、それでも万一ということがありますし、それに十分対応できる体制を整えています。また、手術が目的ということではなく、最終的にはその患者さんに適した人工歯を入れること大切ですので、当医院の歯科医師が必ず関りあいます。

今回の手術の様子です。

今回は、大学研修医が見学に来ました。

若い先生が開業歯科医院を見学することは大変意義のあることと思いますし、私たちスタッフのモチベーションアップにもつながります。

私も、大学病院在職時代はその安月給を補うべく、多くの歯科医院にアルバイトに行かせていただきました。その中で診療技術や、患者さんとの接し方など多くのことを学ぶことが出来ました。「鉄は熱いうちに打て」といいますが、年齢を重ねても、何時までも「熱い自分」でいたいものです。

デンタルⅩ

2010年06月03日

6月はいいじま歯科クリニックで色々と新しい試みが始まります。

今年、年初からずっとスタッフとともに、準備していた二つのプロジェクトが始動始めます。

一つ目が初診患者さんお一人お一人への「私の歯の健康手帳」の発行です。

当医院では開業以来、ずっと、患者さんへの情報提供を心がけてきました。皆さん、自分の体の一部であるお口の状態を多くの方が良く知ってはいません。知らないうちに様々なトラブルを抱えていることが多いのです。そこを解決して、健康を取り戻し、その健康をずっと維持することのお手伝いが、私たちデンタルスタッフのあるべき姿と考えています。そのためには、何より患者さんが現状を知っておくことが重要です。レントゲンやお口の中の写真を見ていただいて、まず、何が悪いのか、どこをどう治療しなければならないのかの知識を得ていただきたいと、極力、説明するようにしてきました。なるべく平易な言葉で分かり易くを心がけてきました。ただ、診療室ではなんとなく分かったつもりでも、多くの方は、やはりよくりかいできないことがあるようです。

まず、自分の体についてよく知ってもらうこと。これがその後の治療が上手くいくかの分かれ目です。どんな必要性があるのか分かっていないのに、わざわざ時間を割いて歯科医院に行くことなんてできませんものね。

今回開始したのは、デンタルⅩという専用ソフトを使った説明書の発行です。

ipod touchで患者さんの状態をPCに入力しますと、どなたにでも分かるような絵でプリントアウトしてくれます。これをお渡しして、ご自宅で再度確認してもらえるようにしました。少しでもお口の事に興味を抱いていただければと思っています。

デンタルⅩはなかなかに優れたソフトで、他にも様々な情報提供が出来ますので、今後どんどん活用していきたいと思っています。乞うご期待です。

もう一つのプロジェクトがコンピュータによる予約システムの導入です。 これについては、また後日紹介します。

 

早起き

2010年05月30日

夜型人間と朝型人間がいます。

最近は夜型ライフスタイルの方のほうが多いようですが、私は、典型的な「朝型人間」です。それもかなり極端な。

平日の私のタイムスケジュールをご紹介します。

朝 4時起床 朝刊を隅々まで目を通します。テレビを視聴する時間がほとんど無い私にとって、朝刊は、世の中の動きを知る大切なアイテムです。

5時 パソコンの前に座ってメールの確認と送信。歯科医院の事務処理、諸々のデスクワーク。

7時 朝食。朝食は米食です。パンは、腹持ちが悪くお腹がすいてしまうし、何と言っても米食は健康にいいと考えていますので、平日の朝食は米食中心です。米食のいいところについては、また、後日別の機会に紹介します。

7時40分出勤。その日の診療患者さんのカルテに全て目を通します。人の顔と名前を覚えることが不得手な私にとってこの時間はとても大切です。毎朝カルテを見直していると、こんな私でも患者さんの一部始終が頭にインプットされます。開院依頼ずっと続けてきた習慣です。これに約一時間費やします。

8時35分、院内朝礼。

9時から12時まで午前中の診療。

お昼休みにはミーティングや症例検討会、業者さんとの打ち合わせなど有り、いつもバタバタしています。昼食はほとんど家内が作ってくれるお弁当をかき込んでいます。忙しい毎日にいつもお弁当を作ってくれる家内に感謝しています。

午後2時から7時まで診療。7時半頃から常勤歯科医師への研修実習指導と、週一回は勉強会、輪読会をします。そのあと、その日の事務処理をして

午後9時頃帰宅、夕食。運動不足で太り気味なので、夕食は軽め。最近は軽いおかずとお味噌汁のみで、主食は食べません。

午後10時ベットに入ります。ベットの中で専門書や歯科医療関係の本を毎日読みます。机に座って本を読めことが苦手な私は、もっぱらベットの中で勉強します。ベットの周りの手の届くところに読みたい本を並べておきます。そして、いつの間にか就寝。

よく、「そんなに早起きして何しているのですか?」と聞かれますが、そんな時には「貴方が夜することを朝しているだけですよ」と答える様にしています。朝は誰にも邪魔されず、集中していろいろなことに取り組むことが出来ます。

私の早起きの影響か、家内も5時半には起きてますし、子ども達も6時ごろには皆起床して、朝、勉強をします。飯島家は全員早起きの「朝型家族です」

冬の寒い時期は目覚まし時計でやっと起きますが、日の出が早くなってくるこの時期は、明るくなると自然と目が覚めてきます。夏至のあたりには3時半ごろには目が覚めてしまって、流石に睡眠不足になるのが少し悩みです。

早起きのコツは、「早寝」を先ず習慣つけることです。なんとなくだらだら見てしまうテレビやネットの習慣を絶つことで、早起きは身につきますし、その方が充実した毎日になると思いますが、皆さんはどう思いますか?

私は多分、このまま一生朝型ライフを継続すると思います。

運動会

2010年05月22日

この時期、運動会真っ盛りです。皆さんの地域の運動会は終わりましたか。

うちの子供の通っている小学校の運動会が明日の予定です。

子どもの頃、走ることが苦手な私は、運動会前夜は複雑な気持ちでした。皆の前で残念な結果に終わってしまうだろうという逃げ出したい気持ちと、もしかしたら神様がいて、間違って一等になって、ヒーローになっているのではないかという淡い期待が入り混じって、妙に興奮してなかなか寝付かれなかったのを覚えています。

子どもたちも、なかなか寝付けないようで、何時までも寝室でバタバタ騒いでいます。

何はともあれ、明日の運動会が良い天気の恵まれますように。

ブログが始まります

2010年05月20日

本日より、私のブログが始まります。

なにしろ筆不精の私に日々の更新ができるのか、大きなチャレンジでもあります。いつも考えていることや、何を見つめているのかなど綴っていけたらと思っていますが、最初はハードルを低くして、日記調で始めていきます。そうでもしないと継続していく自信がありませんから・・・

今日は、朝からいいじま歯科クリニックの受付け周りの工事でした。プチリニューアルです。といっても患者さん側からは受付けカウンター脇に小さな棚が造設されたくらいしか分からないと思います。工事の主体は受付けの内側です。ここずっと受付けさんは一人で頑張っていてくれたのですが、その仕事はとてもハードでした。初診の受付け、カルテ作製、会計や電話応対に次の予約取り。目の回る様な忙しさで、トイレに立つこともままならない状態でした。時には、お電話が繋がらないとお叱りをいただくこともしばしば。

今年の1月に受付けさんを増員しました。研修も終わって、いよいよ受付け二人の体制で、一人でやり繰りしていた事を二人で分業することとなりました。その分だけ患者さんに暖かみのある応対が出来るようになるように頑張って貰います。

今度、診療室においでになるときはそんな視線で、受付けを眺めてみてください。

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