院長の独り言

マイクロスコープ

2017年02月11日

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今年初のセミナー受講
東京SJCDのマイクロスコープコースでした。
歯科用の顕微鏡ですね。

IMG_1760.JPG顕微鏡を使っての治療と言えば、
血管縫合や脳外科手術など医科分野のイメージですが、
細かな操作が必要なのは歯科も同じです。

まだまだ一般に普及しているとは言えませんが、
拡大して治療ができるのは、大きな魅力です。

そこで、
今年は、2月から4月にかけて集中受講

マイクロ治療の権威でパイオニアである
鈴木真名先生、岡口守雄先生から直接指導を受けられる
限定8名のとても贅沢なセミナーです。

マイクロ.JPG新しい機器を使いこなすには
新しい技術習得が必要です。

それには努力が要りますが
私たちの仕事は、それが医療現場に直接現れるということが
とても魅力的ですね。

また、いいじま歯科の今後にご期待ください。

復習中

2017年01月26日

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 年末からバタバタしていて、久しぶりに一日集中できた今日。
やっと昨年末受講したセミナーの復習をしています。分かっていたつもりで結構忘れています…。
2月からは、また違うセミナーが始まりますので、今のうちに整理しておかないと記憶の外に行ってしまうと焦り始めてもいます。歯医者になって30有余年。いつになっても勉強は楽しいものです。私たちの学びは結果に直結しますからね。
ただ、ちょっと眠くなってきましたぁ…

歯科医院向けの講演

2017年01月26日

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1月22日は東京新宿で歯科医院の院長先生やスタッフさん向けの講演会をしてきました。
学校や町内会などで歯の話をすることはままあるのですが、同業者の前で話す機会はなかなかないので,貴重な体験になりました。

話の内容は歯科医院の運営について。

今年で開業18年目を迎えている、いいじま歯科クリニックの特徴やスタッフと一緒に頑張っている取り組みなど、あますこと無く、伝えてきました。

わざわざ遠く北海道や富山、大阪からおいでになるだけあって、皆さん本当に熱心に聞いていただきました。

最近わかってきたことは,職場というのは,スタッフがイキイキ働いていなければ,活力が生まれないということです。職場は「人のつながり」でできていますので、言われてみれば簡単な事ですし、至極当然なことです。けれど、これを毎日の現場で実現するというのは,なかなか難しいです。本当に1日1日が試行錯誤の繰り返しです。

そんな中で経験してきたことを、あるいは悩んでいることなど色々お話してきました。

少しでも参加していただいた方にお役に立てたら嬉しいです。

近頃は歯科医師なりたいと思う人が極端に少なくなっているそうです。
歯科医師過剰だとか経営的に厳しいとか、そういう話が裏側にあるようです。

確かにそういう一面はあります。なかなか経営は厳しいです。
だからといって人の健康に直接関わることができる、歯科の重要性が変わったわけではありません。

是非とも若い優秀な人たちには歯科の分野へ進んでいただき,地域の医療に貢献してもらいたいと思います。

そのためにも今働いてる私たちが元気でいなければならないのだと思います。

これからも頑張って行きますので、よろしくお願いします。

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2017年医院目標

2017年01月04日

明けましておめでとうございます。

2017年がいよいよ始まります。
皆さんは今年の目標を立てていますか?
いいじま歯科では、昨年中にすでに目標を立てて、2017年度が始まっています。
今年の目標もとてもエキサイティングです。
夢・目標に向かって頑張って進歩することが
私たちスタッフの生きがいややりがいにつながります。
毎日、スタッフと一緒に学び、努力していきますので、
今年もいいじま歯科をよろしくお願いいたします。

2017年 年間目標

テーマ 「優」

スローガン 共に支え合う優しいチームワーク

 

①医院全体

1.時短プロジェクト

201771日より 診療時間30分短へ

2.スタッフ個々のテクニカル・ヒューマンスキルアップのサポート

3.採用強化

4.DCTCセクションの育成

5.小児の診療システムの構築

6.自費予防の情報収集

7.MRC導入

8.自費率アップの継続

9.中堅スタッフの育成

10.スタッフ間、相互交流の発展

 

Dr Section

1.臨床研修医研修システムの確立

2.症例検討会の充実化

3.マイクロスコープ導入

4.マイクロエンド勉強

5.MRC導入

6.インプラントセミナー

  a.院内研修開始

  b.公開セミナー開催の準備

7.新システムの導入

8.MTM導入準備

 

DH Section

1.初期治療から最終修復治療への理解を深める

2.滅菌、消毒のシステム化

3.認定衛生士への道すじづくり

4.小児治療のシステム化

5.矯正アポ拡大の対応

6.在庫管理

7.MRC導入

8.上間スクール

 

TC Section

1.新人育成

2.TC2人体制の仕組み作り

3.スーパーTC山川さんのセミナー受講

4.LC患者さん対応強化

5.カウンセリングシステムの確立

6.カウンセリング精度アップ

 

DC Section

.新人教育

. ホスピタリティの強化

. 処方せんの入力・発行忘れ対策

. デンタルグッズの在庫管理

 

⑥自費率Section

1.セラミックインレーの導入

2.ノンクラスプデンチャーの導入

3.MRC導入

4.矯正科枠の拡大

5.ホワイトニングマーケティング

6.自費補綴終了後のフォローアップ

7.審美修復コンサル時に配るホワイトニングパンフレットの作成

8.LC対応の継続取り組み

 

⑦幹部

1.マネージャー職の独立

2.副院長職への就任

3.いいじま歯科クリニック企業化プロジェクト

臨床研修修了

2016年12月31日

いいじま歯科クリニックの臨床研修医第一号の坂井先生の研修が修了しました。

坂井先生は、新潟県の栃尾出身。以前からいいじま歯科での研修を熱望してくださっていた先生でした。

研修日最後にいいじま歯科の修了証とともに
医院とスタッフから記念の色紙と名前入りの名刺入れを送りました。

「これからの歯科医師人生、様々な学びがあると思いますが、
それらすべての基本的な基準がここいいじま歯科で学んだことになることを確信していますし、
それを身につけられたことに感謝しています」
との坂井先生の言葉を聞いて、本当に嬉しい想いでした。

研修に協力してくれた
ドクターとスタッフに
坂井先生とともに心から感謝しています。

DSCF7105.JPG坂井先生、お体に気を付けて
これからの歯科医師人生をぜひ頑張って
多くの患者さんに貢献してください。

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新しい学びへ

2016年12月25日

今年も、もうすぐ一年が終了します。

早いですね一年間というものは。
今年、1年間学んだ、私個人の歯科医師としての勉強テーマ
①ホワイトニング
以前のような副作用も少なく、効果の高いホワイトニングについて知ることが出来まして、
早速医院に導入しました。
患者さんに喜んで頂いていることはもとより
スタッフも喜んで施術をしてもらっています。
いいじま歯科のスタッフはキラキラ白い歯です!!
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 ②MFT・MRC
歯並びや顎の成長に影響する口呼吸やベロの癖について
今まで知らなかったことをたくさん学びました。
これからも、継続学習します!!
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③MTAセメント
MTAセメントは直接、歯の神経を保護できるなど歯の治療に使う材料です。このセメントを使うことによって、できるだけ歯の神経を取らずに治療を行うことがきたり、今まで抜かなければならなかった歯を保存される可能性が出たりと、とても興味深い材料です。今後ともいろいろ応用していきたいと思っています。
④マイクロスコープ
顕微鏡下での歯科治療です。
以前は裸眼で治療しているのが歯科医師の常識でしたが
今までは拡大鏡を使用して、2から3倍程度拡大して治療でした。
顕微鏡ですと10倍、20倍とその拡大率は飛躍的に大きくなります。
当然治療精度と成功率が飛躍的に向上します。
いいじま歯科も来年あたりには導入になると思います。
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歯科医師になって30数年になります。
もう少しで60歳ですね。
何年時を重ねても、新しい知見は刺激的でワクワクします。
おそらく一生勉強なのですね。学生時代ににあんなに嫌いだった勉強・・
いまは、それが楽しく感じられるのは
すぐに治療や患者さんの反応として現れるからですね。きっと
さて、来年はどこに学びに行こうか…。また新しい旅です。

副院長をよろしくお願いいたします。

2016年12月24日

いいじま歯科クリニック開院18年以来、初の副院長が誕生しましたので

ご報告します。
高瀬一郎先生(博士・歯学)
1998年 日本歯科大学新潟歯学部卒業
2002年 日本歯科大学大学院新潟歯学研究科修了
2002年 新潟県厚生連上越総合病院歯科口腔外科勤務
2003年~2012年 日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第2講座勤務ライセンス

  • 公益社団法人日本口腔インプラント学会専門医
  • 社団法人日本補綴歯科学会専門医
  • 歯科医師臨床研修指導歯科医

専門分野

歯科補綴学、口腔インプラント学
いいじま歯科の患者さんなら顔なじみの高瀬先生です。
なにしろ、1999年にいいじま歯科が開院してからずっと非常勤で来ていただいていまして、
診療だけでなく医院の運営面でも大きな力となってくれていました。
大学病院退職後
当医院に常勤歯科医師として勤務してくださり、
この度、副院長をお願いすることとなりました。
院内医療の統括、院長の代理として
今後思う存分活躍していただけると思います。
これからのいいじま歯科の進化への寄与にも大いに期待しています。
どうぞ新副院長をこれからもよろしくお願いいたします。
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スタッフテスト

2016年10月16日

今日、秋晴れの日曜日。
朝から数名のスタッフが医院に集合しました。

今日は、年に二回行われる院内試験の日です。

歯科医院でテスト?

と不思議な感じがするかもしれませんので、
ちょっと解説です。

当然ながら基本的な技術と知識は学校で学んできてますし、
歯科医師や歯科衛生士は国家試験もあります。
ですのでベースはきちんとできています。

ですが、臨床や日常の医療・業務は学生時代にすべて身につくものではなく、
やはり、日々の研鑽が必要です。

そうは言っても、忙しい毎日の仕事に追われて、
ついつい、そのような技術亢進がおろそかになりやすいのが現状です。

そこで、いいじま歯科では
よりスタッフが向上心を保って技術習得に励むことができるように
時々テストをします。

ほかの職場でも
普通。昇級試験や
昇格試験がありますよね。

ところが歯科医院ってそういう制度がないところがほとんどです。

いいじま歯科では、スタッフ力向上のために
テストが設定されています。

そして、このテストはあくまでスタッフの自己申告。つまり希望制です。

スタッフは自分のスキルあげることは、自分自身のプラスになるだけではなく、
間違いなく患者さんへの貢献の質が上がることにつながると理解しています。

今日も日々練習を続けていた3人のスタッフが
テストに臨んでいます。

彼女らのチャレンジ精神、素晴らしいと思います。

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 頑張って!!と心で語りかけながら
仮歯を作るテストに臨んでいるスタッフをパチリ

同門会総会

2016年10月15日

10月15日は午後から

日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴学第2講座同門会

総会・学術講演会でした。

 

「私のCAD/CAM臨床の基盤」というテーマで江本歯科 江本 正先生にご講演いただきました。

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江本先生は、大学医局員時代、私の一級うえで、なおかつ同郷(岩手)ということもあり、ずいぶんお世話になりました。

その後、東京で開業されましたが

セラミック修復の最先端を行くCAD/CAMを早い段階から診療に取り入れて

積極的に新技術を提供されてきてます。


メーカーや研究サイドからでなく、

私たちと同じ開業医から見た最新医療システムについてのお話を聞くことができ、

とても有意義でした。


日本は保険制度があり、

口腔内に金属修復がたくさんなされていますが、

生体親和性や耐久性という面から言って、

今後は、欧米諸国と同様に

セラミック修復が間違いなく主流になっていくと思います。


歯科用セラミックの材料もシステムも

残念ながら、国産は後れを取っています。


私も、大学在職時にはセラミックについて研究開発していましたので、

この技術に関しての思い入れは人一倍あります。


今後も、新しい知識と技術習得に努めて、

患者さんにより良い医療を提供するように頑張ります。 

第59回秋季日本歯周病学会学術大会

2016年10月09日

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7日、8日と2日間いいじま歯科クリニックを休診させていただいて、第59回秋季日本歯周病学会学術大会に歯科医師、歯科衛生士スタッフ皆で参加してきました。

歯周病学会とは、名前の通り、歯周病の基礎的研究から治療法までについて、様々な発表や講演がありました。
今年は運良く新潟開催でしたので,患者さんには大変ご迷惑をおかけしましたが、臨床スタッフ全員で参加してきました。

メインテーマは超高齢社会です。
今や我が国は,待ったなしの高齢化社会につき進んでいます。
今まで経験したことのないスピードで高齢者が増加していますし、我々歯科医療従事者も国民の健康を回復・維持するために、その社会現象に対応できる知識と技術を持っている必要があります。

国の医療政策も高齢社会対策に大きくシフトしてきます。
団塊の世代が高齢者となる近未来には、私たちが今まで経験したことのない医療現場の変化が起きてくるでしょう。

医科と歯科の連携だけでなく、歯科と介護の連携強化も急務となります。

今回の学会ではこのテーマに沿った講演を聞くことができました。

私たち歯科医療現場のスタッフもそれに十分対応できるような体制を整える必要性を強く感じた学会でした。

一方,
歯周病治療は、歯科医師と歯科衛生士と患者さんが協力しあう総合医療です。
特に歯科衛生士はその中心的な役割を担っています。
いいじま歯科の歯科衛生士スタッフたちも、数々の臨床発表見ることが出来,今回は大変勉強になりました。

この学びを臨床に生かすべく,さらに努力して行きます。

素晴らしい学会を開催し運営してくださった関係者の皆様にお礼申し上げます。

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