歯科基礎知識のブログ

歯科医院でやるホワイトニング(オフィスホワイトニング)について

2016年08月27日

【オフィスホワイトニングとは】

歯科医院でホワイトニングを行う方法です。

この方法は、歯科医師や歯科衛生士の管理のもと、高濃度の薬剤を使用し、光やレーザーを当てる、温度をあげるなどで効果を高くしながらホワイトニングをすすめていきます。

歯科医師や歯科衛生士の資格がないと施術できません

 

【メリット】

短期間で効果が出やすい。

その日のうちに歯の白さを実感できる。

歯科医師、歯科衛生士による施術で安全

 

【デメリット】

持続性がやや低い

場合によっては繰り返し行わなければ希望する白さにならない

 

 

歯科医院で行うホワイトニングは施術後に白さをすぐに実感できます。早く白くしたいときには有効ですが、むし歯があったり、お口の中の状況が悪いとすぐにホワイトニングをできない場合もあります。まずはかかりつけの歯科医院でお口の中をチェックしてもらいましょう。

ホワイトニングスステムは様々なものが存在します。使用しているものによってもホワイトニングの適応範囲が異なる場合などもあります。興味のある方はかかりつけの歯科医院で相談してみましょう。

 

【いいじま歯科クリニックのオフィスホワイトニング】

「ポリリンプラチナホワイトニング」を採用しています。

http://poririn-whitening.jp/

今までのオフィスホワイトニングと比べて、痛みが少なく、気軽に、効果が高いとされています。

ホワイトニングですので歯が白くなるのは当然ですが、歯の表面を強化して汚れがつきにくくなります。また、施術直後の食事制限などもありません。ただし、むし歯などの歯の治療はしっかりと行ったうえでホワイトニングをする必要があります。

今までより手軽にホワイトニングを行えるようになりました。是非一度お口のチェックをしてみましょう。

歯ぎしりを治す治療について

2016年08月15日

Q:歯ぎしりを治す治療はそちらでできるのでしょうか。
治療法や費用も知りたいです。

A:歯ぎしり治療につきましてですね。

一言に、歯軋りと言いましても実はいろいろなタイプがあります。

夜の歯軋りをブラキシズムと言いますが、
これは、キリキリと音がしますので、
周りの人から指摘を受けて、本人も自覚することが多いです。

ですが、夜間食いしばりのタイプではブラキシズムと違って音がしないため、
本人も周りの人も気づかないことが多く、
むしろこちらの方が厄介です。

いずれにせよ
夜間の歯軋りを根本から直す治療はとても難しいので、
対症療法が主体になります。

すなわち、
歯ぎしりで起こる悪い影響を極力少なくする治療です。

歯ぎしりの悪影響とは
①歯を悪くする
②歯を支えている骨(歯槽骨)への影響
③顎関節症
④歯軋りのキリキリ音
等があげられまして、
これらを防ぐ目的で、スプリント療法、いわゆるマウスピースを使うことが一般的です。

夜間の歯ぎしりの場合は
歯ぎしりがあったとしても、スプリント療法で悪い影響が出ないようにするということですね。

一方で結構見逃されるのが
日中の食いしばりです。

日中、長時間にわたって歯を食いしばっている人がとても多く、
こちらも自覚している人は極端に少ないのが現状です。

そして、日中の食いしばりの悪影響も夜間のそれと同様に
多々あります。

日中の食いしばりに関しましては
自覚さえできれば、「認知行動療法」といういわゆる、噛み癖の是正法がありまして、

簡便ですが、とても効果的です。

当医院では、
スプリント療法、認知行動療法ともに治療が可能です。

治療費は保険が適応されます。

スプリント療法が5.000円程度
認知行動療法が1.000~2.000円程度です。

ただし、どの歯科医院でも受けることができるとは限りませんので、
事前に歯科医院に確認したほうがいいと思います。

繰り返しになりますが、歯ぎしりを長期間放置していますと、悪い影響が出ることになります。

歯科医院でのご相談をお勧めします。

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