歯科基礎知識のブログ

ホワイトニング

2016年07月25日

こんにちは。

皆さんは自分の歯の色が気になったことはありませんか?

普段の歯磨きや歯科医院でのクリーニングではある程度の着色や汚れは落とせても本来の歯の色まで白くすることはできません。それを可能にするのがホワイトニングです。

今回はそんなホワイトニングについてお話します。

 

<ホワイトニングとは>

ホワイトニングとは、歯磨きや歯のクリーニングなどでは落としきれない歯の着色をきれいにし、歯そのものを白くする方法です。

歯を削ったりすることなく、歯の中にある色素を分解し、歯の明度を上げて白くしていきます。

ホワイトニングは1989年にアメリカで実用化された技術で、現在、日本でも多くの歯科医院が取り入れています。

以前は、歯を白くするに歯の表面を削ったり、かぶせ物や歯の表面に薄い板状の膜を貼り付けたりする方法が主流でしたが、現在は安全性の高いホワイトニングが主流となっています。

 

<ホワイトニングの種類>

ホワイトニングには2つの方法があります。

1つはオフィスホワイトニング。もう1つはホームホワイトニングです。

2つの違いは言葉の通りで、歯科医院に来て行うか、自宅で行うかの違いです。

それぞれメリット、デメリットはありますが、詳しくは次回以降のブログでお話させて頂きます。

 

<ホワイトニングの期間・アフターケア>

ホワイトニングはどうしても個人差が出てしまい、1回で目標の白さになる方もいれば、何回も行う必要がある方もいます。より白くしたいのであればその分回数も必要になります。ですから、実際に行ってみて、回数、期間を決めていきます。

また、ホワイトニングは後戻りします。

1回行って終了ではなく、定期的なメンテナンスが必要になります。

 

ホワイトニングに少しでも興味を持たれた方がいましたら当院のスタッフにお気軽にお声がけ下さい。

歯茎の検査

2016年07月06日

歯茎は腫れたりたり痛んだり、歯磨きの時に血が出るなど症状が出ると悪くなっていることが実感できる。しかし、症状が出る前にも歯茎に変化が起こっていることが多い。しかし何も症状がなければどこが悪くなっているかわからないのは当然のことである。歯周病はサイレントディシーズ(静かなる病気)ともいわれ、気づいた時は悪化していることが多い。

歯周病などの状態を把握するためには「歯茎の検査」や「レントゲン撮影」などを行います。

 

歯茎の検査はどんなことをするのか?

歯と歯茎の境目にある溝の深さを測る検査です。

プローブという目盛りのついた器具を歯茎の溝に入れて測定します。

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一般的に正常な状態は3mm以下、それ以上の数値となれば何らかの問題があることになります。

歯周病の程度を判定するほかにも、状態によっては歯の根がトラブルを起こしているなどのことが分かる場合もあります。

 

処置の前に検査を行い、再度処置後に検査を行うことで、処置の効果や日常のお手入れの状態を把握することができます。

 

歯周病の検査にはつきものの歯茎の検査、時々チクチクすることがありますが、大切な検査です。早めの歯周病発見のために検査を受けてみましょう。

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