歯科基礎知識のブログ

口呼吸

2016年03月01日

呼吸とは、本来、鼻から息を吸い鼻から吐く鼻呼吸が正常ですが、最近は口から息を吸って口から息を吐く口呼吸の人が増えているそうです。原因としては、鼻疾患、舌のくせ、口の周囲の筋肉のゆるみ、骨格的な問題などが挙げられます。

 では、なぜ口呼吸がいけないのでしょうか?

 空気中には、ほこりや細菌、ウィルス、花粉、排気ガスなど体に有害なものがたくさん含まれています。鼻呼吸であれば鼻腔を通る時に大部分がろ過されますが、口呼吸だと直接喉を通り、肺に入っていきます。さらに、口や喉の乾燥、だ液の分泌の低下、歯並びが悪くなる、歯肉炎など大きな影響があります。

・無意識に口が開いている
・いびき、歯ぎしりがある
・口臭が気になる
・唇がよく乾く
・口を閉じると顎の先に梅干しのしわができる
・歯並びが悪い
・朝起きた時に喉がヒリヒリする

上の項目の一つでも当てはまれば口呼吸の可能性があります。
気になった方は、お気軽に、ドクターやスタッフに相談してください。

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